ゴールデンウィークにTwitchでゲーム配信を始めた話|古いMacBook Pro・PS4・OBSで配信環境を作ってみた
古いMacBook ProでもTwitch配信はできる?PS4・Switch2用にOBS配信環境を作ってみた
ゴールデンウィークで時間があったので、以前から少し興味があったTwitchでのゲーム配信を始めてみました。
アカウントはうえはら000。
主にストリートファイター6や、趣味で遊んでいるゲームを配信しながら、だらだら話すようなスタイルで配信しています。
この記事では、実際にTwitch配信を始めるまでに用意した機材、古いMacBook Proで配信してみた感想、配信を始めて分かったことをまとめます。
これから「家庭用ゲーム機で配信を始めてみたい」「古いMacでも配信できるのか知りたい」という人の参考になれば嬉しいです。
配信を始めたきっかけ
もともと格闘ゲームは好きで、ストリートファイター4シリーズをそれなりに遊んでいました。
スーパーストリートファイターIV AE Ver.2012の頃は、家庭用でやり込みつつ、休みの日に新宿のタイトーステーションにも遊びに行っていました。
当時は、AE時代と比べて大幅に弱体化された後のユンを使っていて、一瞬だけグランドマスターに到達したことがあります。
とはいえ、グランドマスターだった期間は本当に一瞬で、実際にはマスター上位からグランドマスターに届くか届かないかくらいの位置にいることが多かったです。
ちなみに、強かった頃のユンはほとんど触っていません。スパ4AEの頃はまだライトゲーマーで、フェイロンを使っていました。
その後、Ver.2012でユン・ヤンが大きく弱体化されたのですが、対戦しているうちに「弱くなったとはいえ、まだかなり強くないか?」と思うようになり、試しに使い始めました。
使ってみると思った以上に自分に合っていたので、そのまま使い続けて、最終的にグランドマスターに届くところまでやり込みました。
その後、ウルトラストリートファイターIVが発表され、ユンに有利なシステム(赤セビ)やキャラ自体の強化も追加されました。ユンは再び強キャラの一角に戻ったのですが、当時は大学受験の時期と重なってしまい、ほとんどプレイできませんでした。
受験が終わった後も、大学生活や社会人生活がそれなりに忙しく、気づけばストリートファイターからはかなり離れていました。
他のゲームはちょくちょく遊んでいたものの、ストリートファイターを本格的にやることはほとんどありませんでした。
スト6で久しぶりに格ゲーへ復帰
ストリートファイター6は、最初は兄の家に遊びに行ったときに少し触らせてもらう程度でした。
そこまで本気でやるつもりはなかったのですが、親戚から使わなくなったPS4をもらったこともあり、2024年後半くらいから少しずつ家庭用で遊ぶようになりました。
現在は、スト6ではルーク、サガット、エレナでアルティメットマスター、ケンと豪鬼でグランドマスターに到達したことがあります。
最近はPS4でスト6、Switch2でマリオカートや風来のシレン6などを遊んでいます。
休日に1日ゲームをしていることも増えてきたので、「せっかくなら配信でも始めてみるか」と思い、Twitch配信の環境を用意しました。
実際に使っている配信機材
ここからは、実際に私がTwitch配信で使っている機材を紹介します。
本格的な配信者向けの高価な機材ではなく、もともとテレワーク用に持っていたものを流用しつつ、足りないものだけを買い足した形です。
PC
※もうすでに売っていないモデルのためリンク先は最新のMacBook Proです。
CPUは2.3GHzクアッドコアIntel Core i7のモデルで、現在販売されているAppleシリコン搭載のMacBook Proと比べると、かなり古いIntelチップのモデルです。
正直、配信に使うには少し不安もありましたが、OBSを使ったTwitch配信自体は問題なくできています。
ただし、動画編集をするとファンがかなり大きな音で回るため、そろそろ買い替え時かもしれないとは感じています。
マイク
これはコロナ禍から始まったテレワークをするときにマイク周りの環境を整えた方が通話する時に聞き手にストレスがかからなくした方が良いなという観点でマイクに関する情報を探した結果たどり着いたマイクです。
エンジニア界隈では有名なRui Ueyamaさんという方が書いた記事
で紹介されていたため試しに買ってみたところ、思った以上に評判が良かったのでこれを使い続けています。
マイクスタンド(アーム)
Rui Ueyamaさんの記事でマイクを使用するのであればポップガードは必須とあったのと、机の上をできるだけすっきりさせたかったため、マイクアームとポップガードがセットになっているものを選びました。
何年か使っていますが、特に大きな不満はありません。
配信中はキーボードやコントローラーの操作音も入るため、マイクの位置を調整しやすいアームがあると便利です。
キャプチャボード
ChatGPTに自身の環境情報を渡してどのキャプチャボードが良いかな?と聞いたところ、こちらをお勧めされたので購入。
PS4やSwitch2の映像をOBSに取り込むには、基本的にキャプチャーボードが必要です。
PCゲームをPC上で配信するだけであれば不要な場合もありますが、家庭用ゲーム機の画面を配信するなら、キャプチャーボードはほぼ必須だと思います。
私の場合は、PS4とSwitch2を使うために購入しました。
実際に使ってみた感想としては、少なくとも私の配信環境では大きな違和感なく使えています。
パススルー機能があるので、ゲーム画面をモニターに出しつつ、Mac側ではOBSに映像を取り込むことができます。
アダプタ
MacBook ProにはUSB-C端子しかないため、USBマイクなどを接続するためにAnkerのUSB-Cハブを使っています。
私の環境では、マイクや周辺機器を接続するために必要でした。
最近のMacBookは端子が限られているので、配信環境を作る場合は、キャプチャーボードだけでなく、USBハブや変換アダプタも必要になることがあります。
実際にTwitch配信を始めてみた感想
配信を始める前は、もっと大掛かりな準備が必要だと思っていました。
しかし、実際にはTwitchのアカウントを作り、OBSを設定し、キャプチャーボードでゲーム画面を取り込めば、配信自体はすぐに始められました。
もちろん、画質や音質、配信画面のレイアウト、コメント表示などをこだわり始めると調整することは多いです。
ただ、「とりあえずゲーム配信を始める」だけであれば、思っていたよりもハードルは低かったです。
配信として記録が残ることで、自分のプレイを見返したり、そこから切り抜きを作ったりできるのは面白いと感じています。
最近は、配信の一部を切り抜いてYouTube Shortsに投稿することも始めました。
配信をその場限りで終わらせるのではなく、切り抜き動画として再利用できるのは、Twitch配信を始めてみて良かった点の一つです。
これから配信を始める人に伝えたいこと
実際に始めてみて感じたのは、最初から完璧な環境を作ろうとしなくてもいいということです。
私の場合、追加で購入したのは主にキャプチャーボードくらいでした。
マイクやUSBハブは、もともとテレワーク用に使っていたものをそのまま流用しています。
配信を始める前は、専用のゲーミングPCや高価なマイク、照明などが必要なのではないかと思っていました。
しかし、家庭用ゲーム機と古いMacBook Proでも、最低限の配信はできました。
まずは手元にある機材で始めてみて、不満が出てきたところから少しずつ買い足していくくらいで良いと思います。
今後やってみたいこと
せっかく配信を始めたので、今後はもう少し見てもらえる配信にしていきたいです。
今はスト6を中心に、趣味で遊んでいるゲームをだらだら配信していますが、切り抜き動画やYouTube Shortsも活用しながら、少しずつ見に来てくれる人を増やしていければと思っています。
また、配信を始めてから分かったOBSの設定や、YouTube Shorts用の切り抜き作成についても、別の記事でまとめる予定です。
そんなこんなで、ゴールデンウィークにTwitch配信を始めてみた、という話でした。
古いMacBook Proでも意外と配信はできたので、同じように「とりあえずゲーム配信を始めてみたい」と思っている人は、まずは手元の機材で試してみるのがおすすめです。
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