LPICの勉強中に知った事 Day2
LPIC勉強中…
早くもサボっちゃいましてね…
更新二日目にしてサボる暴挙。
そこまで日程がないのでしっかり勉強する必要があるのにサボってしまうとは情けない。
反復は大事。
このレベルだと雰囲気をつかめるまで問題を解くことが大事かと思ったので、問題を解くことを日常的に取り入れてみる。
以下復習。
-
rm -ir [ディレクトリ名とrm -iR [ディレクトリ名]はイコール
オプションr[R]は再起的に削除すること。 -
manページのセクション番号は丸暗記で
-
viエディタで5行目に飛びたいとしたら、
- 5G(「G」は「Goto」を意味し、n行目へ移動。)
- :5
のどちらかを入力すればOK
-
viエディタのタブ幅の設定方法は仮に幅を10にしたいなら
- set ts=10
- :set tabstop=10
-
pgrepコマンドで実行中のプロセスから特定の名前を持つプロセスIDを検索することができる
-
-uオプションにユーザー名をつけるとそのユーザーの権限で動いているプロセスを検索できる
-
プロセス→システム上で動いているプログラムの最小範囲。
-
プロセスIDとプロセス名はpsコマンドで。
-
pgrepでは実行中のプロセスを検索できる
-
メタキャラクタの種類は覚えよう
-
gzipのオプション。
-
ファイルや標準入力の内容を編集して表示するにはsedコマンドを利用する。
-
プロセスのnice値を表示するコマンドはtop、ps1がteeコマンドは標準入力の内容を、まさにTの字のように、標準出力先(デフォルトはディスプレイ)とファイルの双方に出力するコマンド。
-
systemdが稼働するシステムにおいて、次回起動時のターゲットを設定するためのsystemctlのサブコマンドは
set-default
-
モデム、TA(ターミナルアダプタ)などが属しているUSBのデバイスクラスは
ACM Communication Device Class
-
DMAとは、CPUを介することなくメインメモリと周辺機器の間で直接的に情報転送を行う方式。
-
Linuxがハードディスクから正常に起動できなくなった場合、インストールDVDを用いて試してみるべきこととして適切なものは
レスキューモード
とハードディスク内のログの確認
。 -
システム起動時においてのカーネルでは
高度にハードウェアを認識・制御し、ルートファイルシステムのマウントなど様々な初期化処理を行う
,/sbin/initを起動する
-
圧縮されたtarファイルのファイル名を取得するときに入力するオプションは
ztf
こんな感じ。しっかり復習しよ〜
コメント
コメントを投稿