Groovyの環境構築をした話。








Groovyやろう

そうしよう。

実践プログラミングDSL ドメイン特化言語の設計と実装のノウハウでDSLという領域に興味が湧いたので本を読んでいくと、最初はJavaでプログラムを書いていたが、途中からGroovyがより表現力豊かで適しているという記述が。

ひとまず試してみるかぁということでLet’sインストール。

インストール

macOSなのでHomebrewを使います。

$ brew install groovy

インストール完了後にバージョンチェック。

$ groovy -version
Groovy Version: 3.0.7 JVM: 15.0.2 Vendor: Oracle Corporation OS: Mac OS X
$ export GROOVY_HOME=/usr/local/opt/groovy/libexec

ついでにパスを通しておきます。

そんでもって起動。

$ groovyConsole &

すると無事起動。


試しにHello World

print"Hello World"

するとHello World。


これだけだった。
Javaの環境構築してないとJVMのインストールとか入るのかな。

コメント

このブログの人気の投稿

Braveブラウザの同期機能をiPhoneで設定した話。

Braveブラウザ(iPhone,iPad)にオフラインでもYouTubeの動画が視聴可能なPlaylist機能が追加されていたので使い方をまとめてみた。

自作のChrome Extensionをインポートした時に "Invalid value for 'content_scripts[0].matches[0]': Empty path."というエラーが出たので解決した