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英語弱者が英語を話せるようになるまで Day9 テーマ:Meeting Agendas

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知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Meeting Agendas 知らなかった語彙 知っていたけど普段使えていない表現 使いたくなった表現 知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Meeting Agendas 会議の議題についてのテーマ。 知らなかった語彙 Have you all received a copy of the agenda? 意:アジェンダ受け取った? そもそも物理的な資料を copy of the agenda というらしい(講師談)ので、アジェンダもらった?だけなら copy of は要らないっぽい。 If you don’t mind, I’d like to skip … and move on to … 意:もしよろしければ、…を飛ばして、…に移りたいと思います。 議題を飛ばすときの表現。 If no one has anything else to add, let’s move on to … 意:誰も他に付け加えることがなければ、次に進みましょう。 とりあえず意見とか何かあるか聞くときに。 Before we begin,let’s review the minutes from the last meeting which was held on October 15th. kuehar, could you please summarize the main points of the last meeting? 意:それでは、10月15日に行われた前回の会議の議事録を確認しましょう。kueharさん、前回の会議の要点をまとめてください。 前回の会議の内容を振り返るときに。 知っていたけど普段使えていない表現 The purpose of today’s meeting is… 意:今日の会議の目的は そもそもホストとして会議を主導して目的をいうかっていうとそんな機会があまりないので使えていない。 使いたくなった表現 最近はPDF形式で書類を送ったりするよね、という話をしようとした時に「ん?~形式でってなんて言うんだ? In format of ~ とか?」と思ったのでググったら ここ に答えがあった。 I am sendin

英語弱者が英語を話せるようになるまで Day8 テーマ:Conducting a Business Meeting

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知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Conducting a Business Meeting 知らなかった語彙 知っていたけど普段使えていない表現 使いたくなった表現 進捗を聞くときの表現 進捗を聞かれた時の表現 知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Conducting a Business Meeting 自分がホストとして会議を開くときのテーマ。 知らなかった語彙 I’d like to welcome everyone to the meeting. 意:ようこそ会議に 意が適当かもしればないけど「みんな集まってくれてありがとう!」っていうことを伝えられればOK。 I'd like to thank you all for coming today. 、 Thank you all for attending.とかも同じように使える 質問があるかどうか聞く時に使う表現。 Any questions or comments? Does anyone have a question? Are there any further questions? 次の予定を言う時の表現。 The next meeting will be on (日付) 意:次の会議の日程は(日付) 知っていたけど普段使えていない表現 The purpose of today’s meeting is… 意:今日の会議の目的は そもそもホストとして会議を主導して目的をいうかっていうとそんな機会があまりないので使えていない。 使いたくなった表現 Immediately after 意:直後 した直後にさ〜っていう表現をしたい状況ができたのでググった。 同時にRight after、Just afterも使えそうなのでこの3つで良さげ。 progress 意:進捗 上司と話す時って進捗出てる時はいいけどそうじゃない時は緊張するよね、って話をする時にあれ?進捗って何だっけ?ってなったのでググった。 あまりすんなり出てこなかったのは単純に過程、みたいな感じで覚えていたからだと思う。 よくよく調べてみたら目標などに進んでいく様子や過程って出てきたのでまんま進捗だった。

英語弱者が英語を話せるようになるまで Day7 テーマ:Making an Announcement

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知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Making an Announcement 知らなかった語彙 知っていたけど普段使えていない表現 考えたい宿題 知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Making an Announcement 何かしらの発表をする時のトピック。 知らなかった語彙 We’ve just heard from upstairs that… 意味:上層部から~を聞いた 自分より上の立場の人から何かを聞いてその内容を伝えるときの表現。 講師の人に聞いたら自分の上司に限らずCEOとかもっと上の人も含まれるとか。 Drop whatever you are doing. いまいち意味を掴めなくて ここ を見たら、 drop whatever someone is doing (人)が何をしていようとそれをやめる(人)がしてることを何もかも放り出す となっていたのでとりあえずやってることをやめてね、ということなのかと思った。 知っていたけど普段使えていない表現 Listen up, everyone! 意:みんな聞いて! 社会人になってからこんな表現日本語でも使ってないな・・・ I am pleased to tell you that… pleasedのところはexictedとかdelighted、plesureとかでも代用可能。表現の幅が単調にならないように要注意、というところ。 考えたい宿題 What do you think are the best strategies for keeping employees happy and engaged? こういうYes/Noで答えを出せないタイプは最初に意見の方向性を決め、その詳細を後出しで解説する、というのがベターだと思う。 現実ではYes/Noの形よりもどのように考えているのかなどを答える機会が多いと思うので練習して慣れておきたい。 今回はこんな感じ。

ISUCONの環境をVagrantで構築しようとしたらCommand: ["hostonlyif", "create"]と出たので解決した話。

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環境:macOS Big Sur11.5.1 正確には $ vagrant up There was an error while executing `VBoxManage`, a CLI used by Vagrant for controlling VirtualBox. The command and stderr is shown below. Command: ["hostonlyif", "create"] Stderr: 0%... Progress state: NS_ERROR_FAILURE VBoxManage: error: Failed to create the host-only adapter VBoxManage: error: VBoxNetAdpCtl: Error while adding new interface: failed to open /dev/vboxnetctl: No such file or directory VBoxManage: error: Details: code NS_ERROR_FAILURE (0x80004005), component HostNetworkInterfaceWrap, interface IHostNetworkInterface VBoxManage: error: Context: "RTEXITCODE handleCreate(HandlerArg *)" at line 94 of file VBoxManageHostonly.cpp こんな感じ。 手順としては、 1.git cloneして、 $ git clone https://github.com/matsuu/vagrant-isucon.git 2.ディレクトリに入って $ cd vagrant-isucon/isucon6-qualifier 3.vagrant upしたら $ vagrant up 4.ERRROR! 冒頭のエラーが発生、といった感じ。 これの原因は何だろうなと思い、ググるとBig Surにアプデしたのが原因なのではないか?というような記事が散見されたので、その解決法をみてみると V

英語弱者が英語を話せるようになるまで Day6 テーマ:Interviews

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知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Interviews 知らなかった語彙 知っていたけど普段使えていない表現 今後の人生で人生で(おそらく)使うことはないけど初めて知った表現 面接について 知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Interviews 面接に関するトピック。 なんかやる気がでる。 知らなかった語彙 I’d like to begin by ~ 意味:~から始めたい(始めようと思う的な方が近いかも?) 面接官が面接を始めるときに「I’d like to begin by asking」という形で出てきた。 まあ面接を始める時の前置きみたいな感じだよね。 the moment I read about your program, I was genuinely interested. 意:このプログラムを読んだ時、とても興味が湧いた 別に表現自体は普通だけど強意の表現で genuinely を使うのっていいよねと思った話。 焦っている時とかは無意識の内に very とか too 祭りになっているのでここら辺の表現を連続して使うのを避けられればより自然になりそう。 知っていたけど普段使えていない表現 Let’s move on next part. 意:次のパートに進もう 前書いた次に進みましょう、という表現を言い換えるならこれ。 担当の先生がそういってたので真似るだけ何だけど、今思えば何でこれを使っていなかったんだろう・・・ 何にせよ勉強できたからよし!ということで。 今後の人生で人生で(おそらく)使うことはないけど初めて知った表現 honor student 意:特待生、優等生 はい。僕の人生でこういう時期がほとんどなかったので使うことはないと思いますが、へぇ〜と思ったので書きました。 海外だと大学のGPAはかなり重要だと聞いたことがあるし、これはよく使われるんだろうなあという話。 面接について 会話パートの内容は 挨拶 ↓ 何でこのプログラム(ポジション)に興味持ったん? ↓ この仕事をするのにどういう経験があるん? ↓ 強みと弱み教えてや ↓ このプログラム(ポジション)にどういうことを期待してるん? ↓ 終わり、合否連絡に

Pythonの基本的な組み込み型の整理①

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組み込み型を知ること Elements of Programming Interviews in Python: The Insiders’ Guide 数値関連 abs(x) math.ceil(x) math.floor(x) min(x,y) max(x,y) pow(x,y) sqrt(x) 組み込み型を知ること お仕事で書かないのでどうしても行き当たりばったりで書くことが多いのでたまには地味な基礎的なこととか書きたいなと。 何回かに分けて書きます。 Elements of Programming Interviews in Python: The Insiders’ Guide 以前 こちらの記事 でも紹介したいわゆるコーディングインタビュー対策用の本、 Elements of Programming Interviews in Python: The Insiders’ Guide 。 この本の中にChapter4にPrimitive Typesという章があったので、せっかくだし記事にしようとなりました。 公式の組み込み関数はこちら 数値関連 abs(x) 数値xの絶対値 |x|を求めるときに。 >> > abs ( - 10 ) 10 math.ceil(x) 公式のmath(数学関数)はこちら math.ceil は天井、引数として与えた x 以上の最小の整数を返します。 例えば、 >> > import math >> > math . ceil ( 2.17 ) 3 といったように、小数に関してもカバーしています。 math.floor(x) 対して math.floor です。 ceil(天井) と反対の床を意味することから、真逆の結果を返すような関数であることが想像できますよね。 返り値として x の「床」 ( x 以下の最大の整数) を返します。 >> > math . floor ( 2.17 ) 2 min(x,y) max(x,y) これらは書かなくても知ってるよ!となる気がするので軽く。 min(x,y) で x,y が数値型の場合、 x,y のいず

英語弱者が英語を話せるようになるまで Day5

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知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Announcing a Pay Cut 知らなかった語彙 知っていたけど普段使えていない表現 思いつかなかったけどこう言うことを伝えたかった 知らなかったこととかのメモ。 テーマ:Announcing a Pay Cut 給料カットを報告するときの表現をメインに勉強するトピック。 なんか良くない話題が多いがしょうがない、ビジネスだし。 知らなかった語彙 The company is in the red 意味:[会社の]赤字である 赤字、と red でそのままだなと思った。 確かにビジネス以外では使わないし、単純に白井なかったので要復習。 As soon as we break even, we will get your salaries back to where they were. ニュアンス的には利益が出始めたら給料戻すよ!ってことなんだろうけど、しっくり来なかったからDeepLにかけてみた。 「損益分岐点に達した時点で、皆さんの給料を元に戻します。」 ・・・ 損益分岐点でいいのか・・・??? We are forced to impose a salary reduction. 意味:「給与の減額を余儀なくされている。」 給料の減額は同じような意味で cut your pay も使われていた。 ここら辺の語彙には敏感になっていた方が良さそう。いや真面目に。 知っていたけど普段使えていない表現 in an attempt to V 意味:「〜する試みで」 try to ~とかで誤魔化しがちだけど一辺倒になるのは良くないのでここら辺も覚えておきたい。 despite/is sprite of~ 意味:「~にも関わらず」 大体上手くいってない時に使ってるイメージ。 受験でも結構出るような語彙なのにあまり使ったことないな・・・ ちなみにレッスン中では Desipite all of your efforts ~ という形で出ていた。 まるで死刑宣告みたいだぁ・・・ I am afraid~ 意味:「残念ながら〜」 これも良くないことを伝える時に。 ポジティブな事ばかりではないのだからそういう時にどう伝